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レトロな街

契約の為に福岡県の門司港へ行ってまいりました

mini_門司港駅_加工

こちら、門司港駅はなんと明治二十四年に建てられたそうです
そこから大正三年に二百メートルほど移動して、今の場所に建てられたそうです。
ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、駅構内の隅々まで当時の味わいが残っております。

中でもお手洗いは見ものです。
門司港にお立ち寄りの際はぜひ、覗いてみてください

お手洗いの前には「帰り水」と書いてある水飲み場があります。
駅開設と同時に作られたこの水飲み場は大戦後に復員してくる人たちが
門司に上陸して、安堵の思いで喉を潤した事から、「帰り水」と呼ばれるように
なったそうです。

手洗い 

この門司港駅は駅舎として初めて国の重要文化財に指定されたそうです。

駅だけでなく、街並みもとっても趣きがあります

mini_門司港街並み_加工 

なんだか、日本ではない、どこか外国の港町にいるような錯覚に陥ります。
ファミリーマートも景観を意識して色合いが落ち着いています。

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お客様のお心遣いで、ご当地グルメをご紹介頂きました

やはり、港町だけにお魚は欠かせません。
最初にサザエを頂きました。
新鮮なサザエは歯ごたえがしかっりしているのに、食べやすく、さざえ独特の風味もあり、
とっても美味しかったです
そして、写真にあります、あゆの塩焼きは、身がホクホクしていて、
臭みが全くなく、塩気もちょうど良くこちらも絶品でした
新鮮なお魚は生でも焼いても、おいしく頂けるんだなぁと実感致しました。

mini_門司港料理_加工

そしてそして、下関名物「瓦そば」です。
門司は関門海峡を隔ててお隣が下関になります。

西南戦争の時代に薩軍の兵士たちが戦の合間でバーベキューの様にしてお肉や野菜を瓦に乗せて、
火を通して食べていたというエピソードからヒントを得て作られたそうです。

熱々の瓦の上に京都高級宇治茶で作られたこだわりの茶そばを乗せて、
その上にお肉やねぎ、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンを配合し、特製のつゆで頂きます。
茶そばが焼かれてパリパリという食感が新鮮でした。
味付けも、素材の味を活かした絶妙なバランスで大変美味しく頂きました。
ご当地グルメを堪能させて頂きました。
東京では中々お目にかかる事のない一品をご紹介くださり、誠にありがとうございました

お腹も落ち着いたところで、門司港散策に出かけました。

門司港駅を降りるとすぐに目につくのが
建築家 故黒川紀章氏が設計した門司港レトロハイマートです。
門司の地でひときわ異彩を放つ高級タワーマンションです。
こちらの最上階の展望室に上って参りました

mini_門司港レトロハイマート_加工

31階から門司港を一望し、門司港ビールを飲みながらゆったりとした時間を過ごしました
高さ103mからみる関門海峡と門司港は絶景でした。
源平壇之浦の合戦が繰り広げられた壇ノ浦も一望でき、とても贅沢なひとときとなりました。

展望台を降り、港沿いをのんびり歩きました。

mini_門司港海沿い_加工

写真撮影用のパネルや、人力車などがあり、観光スポットとしても大変注目されております。

駅の方へ向かって少し歩くと、全国で最大級の歩行者専用のはね橋「ブルーウィング もじ」があります。
デートスポットとして人気だそうです。

 
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そんなこんなで、夕暮れ時を迎えてしまいました。

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日が落ちてからの門司港に後ろ髪を引かれつつ、再び門司港駅へ向かいます。

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実は門司港駅は大規模保存修理工事中で完成は平成30年3月(予定)なのだそうです。
大正ロマンあふれる門司港駅が、復元するのを心から楽しみにしております。
是非、その際にはまた、この地に参りたいと思います。

歴史と現代が融合した街、門司港。
大変興味深い土地でした。

本日はお客様より、いろいろな事を教えて頂きました
散策しながら、この土地について、より詳しく教えて下さったおかげで、何も知らずに回るよりも何倍も深く楽しめたような気がします
お客様とのこのようなお時間は、大変勉強になり、人生が豊かになるような気がいたします。

末永く、今後とも宜しくお願い致します。
心のこもったおもてなしをして頂きまして、誠にありがとうございました









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                株式会社 協和コーポレーション

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